ミニセグウェイ

最強ミニセグウェイ『Kintoneオフロードモデル』を徹底解説!

キントーンオフロードモデル

2017年6月のデビュー以降、ミニセグウェイのトップを走り続けているマシンが『キントーンオフロードモデル』

8.5インチのオフロード仕様の極太タイヤを装着し、アスファルトやコンクリート以外の悪路でもスイスイ走るのはもちろん、ミニセグウェイ界最速の時速15kmに達するハイスペックマシン。
そして他のミニセグウェイとは一線を画するおしゃれでカッコイイデザインによって、デビュー以降ミニセグウェイの人気実力No.1マシンとして君臨し続けるのが『Kintoneオフロードモデル』です。

2017年6月初旬の初回販売分の予約発売分が、当時のまだまだ低かったミニセグウェイの認知度に反する異例の速度で受付終了となり、今後のミニセグウェイの主力マシンとなる事を予感させるマシンだと当時から思わされたのを懐かしく思います。

下の画像はKintoneオフロードモデル発売当初の公式ストアのものです。

キントーンオフロードモデル発売当初

本記事では、発売から2年近くが経過し、今なお売れ続けている『Kintoneオフロードモデル』の魅力を詳しく解説していきます!

ミニセグウェイとして最高水準の防水性能と現役最強レベルの抜群の走行性能

『キントーンオフロードモデル』は見た目だけの「名ばかりオフロード」では無く、本当にオフロード走行が可能になっています。

これはほとんどのミニセグウェイの弱点の1つでも有るのですが、「タイヤが細くて小さい」故に、路面のちょっとした溝や段差に弱い特性があります。
タイヤが溝に引っかかった場合にバランスを崩して、最悪の場合は転倒してしまう事も有るので、ミニセグウェイは舗装されたきれいな路面での使用が『キントーンオフロードモデル』登場以前の、ミニセグウェイの常識でした。

しかし、『キントーンオフロードモデル』は、ミニセグウェイが抱えるこういった悪路や路面の変化に弱い問題を、8.5インチのワイドタイヤを搭載する事によって解消し、当時としては大変画期的なマシンとなりました。

そして、悪路が走行できるようになった際に想定されるであろう、足元への砂利や小石の飛沫に対しても、両サイドに保護カバーを装備する事によってダメージを軽減。
さらに、防水レベルは「IP4」なのでいかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けないレベルとなっており、多少の水溜まり程度なら問題なく走行できる正真正銘のオフロード仕様となっています。

現在は6色の豊富なカラーバリエーションを展開

キントーンオフロードカラーバリエーション

『Kintoneオフロードモデル』はミニセグウェイのトップメーカーであるKintoneにとっても、ミニセグウェイの主力マシンであるだけに、現在はレギュラーカラーバリエーションも豊富な6色展開となりました。

さらに、過去には公式ストア台数限定で「ミントグリーン」限定色の販売や、2019年3月現在はB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、『茨城ロボッツ』とのコラボモデルを公式ストアで販売したりしています。
茨城ロボッツ限定モデル

Kintone(キントーン)オフロードモデルのPVはこちら

キントーンオフロードモデルは公式ストアでの購入がおすすめ!

発売当初の2017年は58,900円だった『キントーンオフロードモデル』は、ロングセラーに伴って公式ストアでは販売価格が1万円安くなり、現在は48,900円になりました!

人気商品の宿命でもあるのですが、名実共にNo.1ミニセグウェイの『キントーンオフロードモデル』は、その人気の高さ故にコピー品が出回っているのが現状です。

公式ストアなら、間違いなく本物が購入できて6ヶ月間の無料修理保証が付いてくるので安心して購入する事ができます。

お得で安心して『Kintoneオフロード』を購入するなら公式ストアをおすすめします!

キントーン公式ストアはコチラ

-ミニセグウェイ

© 2024 未来の乗り物情報局