『ミニセグウェイ』は通称で、正規品と言われるマシンは存在しない!?
ミニセグウェイに関しては、明確な発祥となるメーカーが存在しておらず、どのメーカーのどのマシンが元祖の正規品、本物なのかは明確に定義されていないのです。
ちなみに『セグウェイ』に関しては、アメリカの発明家ディーン・ケーメンらによって開発され、Segway Inc.セグウェイインク(現在のナインボット社)から発売されているものが正規品だと明確に定義されており、これこそが正真正銘の正規品・本物で間違いありません。






ミニセグウェイのトップブランドといえば『Kintoneキントーン』
ミニセグウェイのパイオニアともいえるメーカーのKintone(キントーン)
度重なる改良によってミニセグウェイに大幅な進化と発展をもたらしているメーカとして圧倒的なシェアを実現しています。
業界初のキッズ専用モデルを登場させたり、オフロードモデルを発売したりと、常に新しい物を生み出しているミニセグウェイブランドが「キントーン」になります。
そして、ミニセグウェイだけではなく、『電動キックボード』や『電動スケートボード』そして最近話題の『ジャイロシューズ』においてもトップを走り続けているブランドがKintoneなのです。
ユーザーからの支持も高く、今最も売れているミニセグウェイの一つであり、実際に外でミニセグウェイを見かけた場合の多くがキントーンだったりします。
その高い知名度や高い安全性もあって、ヨドバシカメラや蔦屋家電といった大手家電量販店でも取り扱われているミニセグウェイはKintoneだけです。
まさにKintoneこそが正規品・本物のミニセグウェイ・バランススクーターであると言えるのではないでしょうか。
ミニセグウェイ界No.1のハイスペックマシンが『Kintoneオフロードモデル』
現行のミニセグウェイの中で最もハイスペックなのが『Kintoneオフロードモデル』です。
最高時速は15km/hと、一般的なミニセグウェイの10km/hに比べて約1.5倍近くの速度が出る計算になります。
オフロードモデルの名の通り、8.5インチのビッグタイヤを搭載しているので、ある程度のハードな路面の走行も可能となっているだけでなく、キントーンオフロードモデルの「IP4」という防水レベルは、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けないレベルとなっており、正真正銘のオフロード仕様となっています。
Kintoneの高い技術力により生み出された現行No.1のパフォーマンスを持つミニセグウェイ『Kintoneオフロードモデル』は発売当初は、ブラックとカモフラージュの2色展開だったのですが、圧倒的なユーザーの支持に伴うロングセラーモデルとなった今では6色のレギュラーカラーバリエーションが用意されています。
Kintone(キントーン)オフロードモデルのPVはこちら
Kintone(キントーン)オフロードモデルのスペック
Kintoneオフロードモデル | |
サイズ | 700×220×230mm |
タイヤ外径 | 220mm×8.5インチ |
重量 | 14kg |
走行距離 | 約20km |
充電時間 | 2~3時間 |
最高速度 | 15km/h |
最小負荷荷重 | 20kg |
最大負荷荷重 | 120kg |
バッテリー | リチウムイオン電池 |
素材 | アルミニウム/プラスチック |
付属品 | ・本体×1 ・充電器×1 ・日本語説明書×1 |
カラー | ・ブラック ・カモフラージュ(迷彩) ・ミントグリーン(限定色) ・カーディナルレッド ・シルバー ・ピンク ・ブルー |
保証期間 | 6カ月 |
価格 | 48,900円(税込・送料込) |