軽量でコンパクト!だから持ち運びにとても便利!近未来型の移動ツール「電動キックボード」のおすすめマシンをご紹介!
一見すると普通のキックボードと変わらない電動キックボード。
電動キックボードはその名の通りバッテリー駆動となっており、通常のキックボードのように片足で地面を蹴って進む必要が無いので、両足をボードに乗せた状態で前進する事が可能になっています!
電動キックボードの操作方法は?
操作方法に関しては、メーカーやマシンによって若干の違いは有るものの、大まかな操作方法は共通するので、一般的な電動キックボードの操作方法を紹介します。
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1乗り始めは一度蹴りだしてから両足をボードに乗せ、アクセルレバーを押す事によって進みます。
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2停止は通常のキックボード同様、後輪上部のブレーキペダルを踏む事よって止まります。
※マシンによってはハンドルにもブレーキが有ります。
ココがポイント
速度調節はマシンによって異なりますが、一般的にハンドル部分に付いている液晶パネルやギア調節レバーで調節します。
電動キックボードに乗る上での必要なバランス感覚はキックボードと同じなので、誰でも簡単に乗る事が可能です。
乗った感じは電動で進むので超快適で、とっても不思議な感覚になります。
電動キックボードはバッテリーが切れても安心!?
電動キックボードはミニセグウェイやジャイロシューズとは異なり、電源OFF時も通常のキックボードと同様の走行は可能なので、万一バッテリーが切れても通常のキックボード同様の走行は可能です。
とはいえ、電動アシスト自転車のバッテリー切れ同様、若干の重みを感じますが、走行に差し支えるレベルではないので、ミニセグウェイほどバッテリー残量を気にする必要は無いのが特徴です。
走行性能・安全面・価格やデザインを考慮した、おすすめ電動キックボードをご紹介!
おすすめその1:Kintone α(キントーンアルファ)
こちらはKintoneブランドの定番キックボード「Kintone Air」の後継機として2018年5月に「Kintone α」へとリニューアルされ登場!
従来型の「キントーンエア」に比べて登板力が大幅に向上し、登り坂でもグングン走れるように改良され、さらにワイドハンドルを採用する事によって大幅な走行性能の向上も施されたのがこちらの「キントーンアルファ」
そして最大の特筆すべき点が、販売価格が従来型の「キントーンエア」より2万円以上安い39,800円になりました!
従来型からの改良点まとめ
- 登板力が大幅に向上
- ワイドハンドルになり走行性能が向上
- 価格が2万円以上やすくなった
憧れのKintoneブランドの電動キックボードが5万円以下で買えるのが『Kintone α』
コストパフォーマンス抜群の今一番おすすめの電動キックボードが「キントーンアルファ」です!
おすすめその2:ninebot Kickscooter ES2(ナインボット キックスクーターES2)
セグウェイでおなじみのナインボット社から電動キックボードが誕生!
ninebot社ならではの近未来的でおしゃれなデザインなこちらの電動キックボード『ナインボット キックスクーター ES2』は最大25kmの走行距離をサポートします。
前後輪部に搭載されたショックアブソーバーによる路面からの衝撃吸収、人間工学に基づいて設計されたフットブレーキの採用など、電動キックボードの快適な走行のために細部までこだわった作りになっています。
ninebot Kickscooter ES2のPVをご紹介
ナインボットのキックスクーターをお買い得価格で買える楽天ショップを発見!
こちらの『ninebot Kickscooter ES2』のメーカー希望小売価格は100,000円(税込)なのですが、約40%OFFの59,800円(税込・送料込)で正規品を購入できる店舗を楽天で発見!
お得にナインボットの電動キックボードを買いたい方は是非チェックしてみてください。
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